山梨エリアのカーリース　中古車査定買取り　ヤマニオートリースです。

法人の社有車はリースにすることでメリットが多いので、リースを取り入れている法人が多いですが、具体的に何がメリットなのかご存知ですか？

リースは会計処理の面でメリットが多い特性があるので、法人の社用車では主流の導入方法です。

社用車を増やしたい法人や、これから個人事業主になる方にとっては、

頭金不要で大きな出費なく車を取り入れられるのは、経営面にとって大きな魅力！カーリースを検討している方も多いでしょう。

また、『大半の会社はなぜ社用車を購入ではなくリースしているのだろう…』と単純に気になる方もいますよね。

弊社では、ご契約の半数以上が法人リースをご利用いただいています。

なぜ法人リースをするのか？ご利用いただくお客さまの意向を聞いてきた弊社の視点から、

法人リースのメリットを大きく４つにまとめてみました。

法人リースの大きなメリットはこの４つ

減価償却不要で会計処理が簡単になる

購入すると資産になる車ですが、リースすると資産ではなく経費になるため減価償却が不要となります。

減価償却による複雑な会計処理が簡単になります。

メリット①「会計処理が簡単になる」記事はこちら

資金を温存しつつ社用車を導入できる

車を購入すると頭金など多額の初期費用が必要となります。

融資枠を圧迫せず資金を効率的に使っていきたいときには、

頭金不要、リース開始時から終了時まで、月々一定額で社用車を導入できるリースが安心材料です。

法人リースのメリット②資金を温存しつつ社用車導入

車両の管理業務を削減

車の所有者ではなく使用者になるリースの特徴から、

車両の購入から保険手続き、自動車税の納税、売却手配全てを所有者であるリース会社が行います。

車両に関する面倒な管理業務が削減されます。

法人リースのメリット③車両の管理業務を削減

節税効果が高い

法人や個人企業主の方にとって節税対策は工夫したいものです。

リースは車の賃貸。資産ではなく経費になるため、

年間のリース費用を全額経費計上できることで節税効果が高いといわれています。

会社にとってプラスを創る、経営合理化を叶える方法です。

メリット④「節税効果」記事はこちら