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社長が「アルファード」を選ぶワケ


社長がアルファードを選ぶワケ

 

 

山梨エリアのカーリース 中古車販売査定買取り  ヤマニオートリースです。

 

高級ミニバンの代表といえばアルファード。

フロントマスクのデザインを一新してから存在感が増しさらに人気が出ています。

 

2021年度の乗用車販売台数では、TOP10がコンパクトカーと軽自動車がほとんどの中、4位にランクイン。

 

法人リースでもマイカーリースでもよく選ばれるクルマですが、ここ数年法人の社長車として人気があることをご存じですか?

 

 

社長車は、高級セダンからアルファードに移行?

アルファード

toyota.jp

エグゼクティブが乗る車といえば高級セダンのイメージがありますが、最近はアルファードに移行傾向が…

 

それはセダンよりも圧倒的に室内空間が広く車内で快適に過ごせるからだそう。

 

忙しい中でも移動中にリラックスできると仕事のパフォーマンスが上がりそうで合理的ですね。

 

見た目も内装も高級感があるので社長車としても違和感がないところも選ばれる理由のようです。

 

最上級グレードは「エグゼクティブラウンジ」

エグゼクティブラウンジ

toyota.jp

最上級グレードのエグゼクティブラウンジの注目すべきは、

2列目のエグゼクティブラウンジシート。

 

シートが普通よりも広く大柄な男性でもゆったり座れます。

電動リクライニングと電動オットマンはアームレストに装備されたスイッチで操作でき体を伸ばすのも快適に。

 

シートには送風と温熱機能も付いているので温度調節もできます。

 

シートの素材はレクサスの上級クラスに使用する上質な本革で、足元は毛足の長いカーペットのようなフロアマットが敷かれ、飛行機のファーストクラスのような座り心地なのだそう。

 

車のシートを超えた優雅な乗り心地で、快適な移動時間になること間違いなしですね!

 

 

アルファード、リース向きの車です。

山道

 

法人の社用車としても選ばれるようになったアルファードですが、その人気から、購入してから数年経っても価値が高いまま。

 

実は、年式が経過しても価値が高い車はリースに向いているんです。

 

高級車だけあって価格も一流!新車は簡単に手が出せるものではありませんが、

乗り換えを検討中の方にとってはリースって何がいいの?と

一度はリースに興味を持ったこともあるのではないでしょうか?

 

 

アルファードがリースに向いている理由

左ハンドル

 

『価格が高い車ほどリース料も高い』と思いがちですよね。

 

確かに新車価格が高いほどリース料も高くなりますが、アルファードと他の車のリース料金を比べた時に、

アルファードよりも新車価格が安い車と同じぐらいのリース料金になる場合があります。

 

犬

リースは、期間が決まっている車の賃貸。

期間終了時点の車の価格を残価と言うよ。人気車ほど残価が高い!

 

 

こちらの記事にくわしくまとめています。

人気車種ほどリース向きの理由

 

リースといえども高級車はその分リース料も高い、ということでもなく、

 

残価率が高い人気車種ほど、意外にもその他の車種とリース料が変わらないという現象が起きることがあります。

 

リース料がそれほど変わらないのなら、アルファードのような人気車種を選んだほうがリースの利点を得られるというわけです。

 

車は「人気」によって価値が変動する資産。

 

こんな背景からアルファードのような人気車ほどリース向きといえるわけです。

 

 

リースにすると、会社へのプラスを創る

男性2人打ち合わせ

 

アルファードを会社の社長車として利用するケースが増えていますが、

リースにすると会社にとってプラスを創ることができます。

 

法人リースで会社にメリットを創れるポイントとは、

減価償却不要で会計処理が簡単に

資金を温存できる

車両管理の業務削減

節税になるケースも

 

一括購入は総額を抑えられるというメリットもありますが、会計処理上減価償却が必要となり、それによって会計処理が複雑になります。

 

初期費用で融資枠を圧迫、車両管理業務も増える、という面も。

 

一方でリースはそのマイナス面をカバー、さらにプラスを創ることができる経営を合理化する方法として利用されています。

 

関連記事「法人リース4つのメリット」

 

 

アルファードをリースでおススメする理由 まとめ

アルファード室内

 

リースの利点を得られるのは、アルファードのような人気車種

社用車リースは会社へのプラスも創れる

 

車両の導入はコストがかかりますが、リースにすることで逆に会社のプラスを創り出すことも可能に。

 

そしてアルファードのような価値が継続する人気車は、

リースの利点を得ることができるのでリース向きの車といえるのですね。

 

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③ ご契約の場合事前審査を行います

④ リース内容ご説明・お申込み手続き

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お電話でお打合せ後手配いたします。

 

 

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