レクサスをリースでおすすめする3つの理由
山梨エリアのカーリース 中古車販売査定買取り ヤマニオートリースです。
先日新車リースをご利用頂きました。車種はレクサスのUX。
レクサスのSUVといえば都会的でスタイリッシュな外観が魅力ですよね。
UXはレクサスのSUVの中ではコンパクトなモデルです。
レクサスと言えば国産車の中でも高級車の部類に入り、セダンは会社の社長車としての利用も多いです。
憧れのブランドとして次はレクサスに乗りたいと思う方も多くいるのでは?
ご存じの通り、ブランド価値が高くどのモデルも人気車種なので、
『購入してから数年経っても価値が高い』
実は、年式が経過しても価値が高い車はリースに向いています。
高級車だけあって価格も一流!新車は簡単に手が出せるものではありませんが、
乗り換えを検討中の方にとってはリースって何がいいの?と一度はリースに興味を持ったこともあるのではないでしょうか?
目次
レクサスがリースに向いている理由
まず、リースの特性上
車の価値が高い(人気車種) = リース料から引く分も高い
となります。どうゆうことかというと、
レクサスと他の車のリース料金を比べた時に、レクサスよりも新車価格が安い車と同じぐらいのリース料金になる場合があります。
例えば、、
新車価格200万円の車が、3年後は80万円だとすると
200万円-80万円=120万円がリース料(車両代)となります。
新車価格300万円の車が、3年後は180万円だとすると
300万円―180万円=120万円がリース料(車両代)となります。
※3年リースの場合。月々のリース料金は120万円÷36か月です。(これに税金などプラスします)
このように、
新車価格に差があっても、リース終了時の車の価格(残存価格)によっては
月々のリース料が同額になります。
「価格が高い車ほどリース料も高い」と認識されがちのようですが、
高級車はその分リース料も高い、ということではありません。
確かに新車価格が高いほどリース料も高くなりますが、
残価率が高い人気車種ほど、意外にもその他の車種とリース料が変わらないということが起きるケースがあります。
リース料がそれほど変わらないのなら、レクサスのような人気車種を選んだほうがリースの利点を得られるというわけです。
車は「人気」によって価値が変動する資産。そんな背景から人気車種ほどリース向き、といえるのですね。
こちらの記事にも詳しくまとめています。
レクサスを社長車にするなら、会社へのメリットも創る乗り方で!
法人ではレクサスを社長車として利用するケースが多いですが、
リースにすると会社にとってのメリットを創ることができます。
購入とリースで検討されていたら参考にしてみてください。
購入した場合とリースの違い
総額を一番安く抑えられるのは一括購入です。
できるだけ安く抑えたい場合には一括購入をおすすめします。
しかし購入をして総額を安く抑えても、法人の場合には経営状態にもよりますがデメリットになり得る場合も。
会社の車を『 購入 』した場合
✓ 減価償却が必要になる
✓ 手元資金の減少
✓ 車の維持管理業務が増える
一つづつみていきましょう。
総額を安く抑えられる一括購入 ⇒ 減価償却に注意!
法人で車を購入すると、車両価格の経費を6年(新車の場合)かけて分割計上していきます。
つまり購入したその年に全額を経費計上することができず、6年間かけて毎年計上していくので会計処理が複雑になります。
★リースは全額経費計上できるので、減価償却が不要で会計処理が簡単に!
台数を保有しているほど複雑さがなくなりシンプルに。
~節税にもなる??~
購入すると減価償却によって経費を分割計上しなければなりませんが、
リースの場合は全額計上できることから、節税効果が高いと言われています。
黒字で利益に余裕がある時ほど、活用したい方法です。
購入時資金に余裕があれば一括購入。でも温存したいときは・・・
車の購入時は多額の出費となります。資金に余裕があれば一括購入も問題ないでしょう。
しかし融資枠を圧迫せず、できれば手元の資金を温存しつつ有効活用していきたい場合には、
頭金不要、リース開始から終了まで月々固定額のリースが有効になります。
クルマの維持管理業務の負担、手放したらどう変わる?
購入すると自動車税の納税、車検手配、保険加入、メンテナンスなどの事務・管理業務が不随してきます。
しかしリースはこれらの業務は所有者であるリース会社が行います。
(車検、メンテナンスはリースプランによって)
★何かあればとりあえずリース会社に電話で相談、社用車関係の窓口を1本化に。
台数を保有しているほど車両に関わる業務の負担軽減につながります。
プラスにもなる。経営合理化できる乗り方
社長車を「リース」にした場合
減価償却不要で会計処理が簡単・純粋な経費の把握ができる
節税になるケースも
資金を温存でき計画的に活用できる
車両管理の業務削減
マイナスポイントになり得る項目をカバーし、逆に会社にとってプラスを創ることができるのがリースという乗り方です。
レクサスをリースでおすすめする理由まとめ
✓ リースの利点を得られるのは、人気車種
✓ 社用車は、リースにすると会社へのプラスを創る
車両の導入はコストがかかりますが、リースにすることで逆に会社の会計面にプラスを創り出すことも。
そしてレクサスのような価値が継続する人気車は、リースの利点を生かすことができます。
経営合理化を考える経営者の方や個人企業主の方、
法人リースをご検討中の方にご参考になれば幸いです。
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