プロが教える。得する!カーリースの活用法をご紹介
山梨エリアのカーリース 中古車査定買取り ヤマニオートリースです。
ここ数年、車のサブスクサービスが広がり、車を所有しない乗り方が増えましたよね。
今年に入り、サブスクやカーリースを検討し始めた方も多いようですが、
そんな方へ、まだあまり知られていない『得するカーリースの活用法』をご紹介します。
結論、それは中古車リース。
サブスクやカーリースというと新車のイメージがあると思いますが、カーリースには中古車のリースもあります。
車のリースは性質上、会計処理の面でメリットが多いことから、法人の社用車の主流となっていますが、
その社用車、新車ではなく中古車をリースしている場合も多いんですね。
中古車リースは、法人だけではなく、マイカーリースでもメリットが多い方法になるので、
カーリースを検討されていたら、ぜひ参考にしてみてください。
目次
結論、中古車リースのメリットは…
結論からいうと、中古車リースのメリットは、
” 走行キロ数が少ない品質の高い車を、リース料を抑えてリースすることができる “
ということ。
新車にくらべてリース料を抑えられるのは、想像した通りですよね。
ただ、ここでのポイントは、
” 走行キロ数が少ない状態のいい車 ”というところ。
メーカーにもよりますが、国産車は品質が高く、年式は5年前後であっても走行キロ数が少ない車ほど、新車とそれほど変わらない品質を保つことができるので、
そんな車をリースすることで、リース料金を抑えつつ、状態のいい車に乗れる、というわけです。
どうしても新車を!という場合は別ですが、
そこまでこだわらないのであれば、リース料金を抑えられるので、おすすめしています。
購入するには予算的に難しい…そんな車も中古車リースなら乗れる
だんだんと新車の価格が上がっている今、購入するには予算的に難しい…
そんな車に乗る方法としても、手元資金を温存しつつ車を取り入れることができるので、
中古車リースを選択肢に入れて検討してもいいかもしれません。
これもカーリースの活用法の1つです!
ちなみに中古車は、全国の業者オートオークションで手配します。
状態のいい中古車は弊社におまかせを!
ローン購入とリースの違い
車のリースは、会計処理の面以外では、初月から月々一定額の支払いになるので、
マイカーリースの場合には、個人の家計資金を温存しつつ乗ることができるのがメリットです。
月々一定額の支払いというと、
『ローンで買うのと同じじゃん?』と思いますが、
リースは車の賃貸なので、車両価格から残存価格を差し引きます。
つまり、リース料金にはその車の車体価格の全部は含まず、リース期間分の金額のみが含まれます。
この期間だけ乗ろう、という時には、車両価格の全額を支払うローン購入とはちがい、
その期間分だけの車両価格が含まれるリースが、合理的に乗ることができるわけですね。
関連記事:【購入とリース】”結局どっちが得問題”を解決します。
新車にこだわらない方にとっては、中古車をリースすることで、さらに合理的に乗ることができるわけですね!
新車の納期が遅れているので、中古車を選ぶ人が多い
コロナの影響で、世界的に半導体の生産が追い付かず、新車の納期が遅れています。
その影響もあって、購入でもリースでも、最近は中古車のご相談が多くなっています。
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