リース活用法#4 中古車リース
山梨エリアの自動車リース 中古車販売査定買取り ヤマニオートリースです。
車のリースは性質上、会計処理の面でのメリットが多いことから法人の社用車の主流となっていますが、
車を ” 所有しない ” ことによって生まれるメリットは他にもあります。
それを利用したのが、ここ数年で広がりつつある車のサブスクリプションサービス!
パンデミックによって、持たない暮らしが追求され、”所有”に対する価値観が変化していますよね。
車も、所有するのではなく、身軽に乗りたいと考える人が増えている印象があります。
サブスクやリースは、個人にとっても『今』の価値観にフィットするサービスとして注目されるようになりました。
今回は、会計処理以外のリースの活用法をご紹介します。
活用法#4 中古車リース
購入するには予算的に難しい車に乗る方法として、中古車リースという選択肢があります。
新車よりも車両価格が安い中古車をリースにするとどうなるのか、というと。
メーカーにもよりますが、今は車の品質が高くなっているので、年式は5年前後であっても走行キロ数が少ない車は新車とほぼ変わらない品質を保っています。
(納車前にもしっかり整備をしてお届けします)
それでも中古車なので新車よりも価格は落ち、その分リース料を抑えることができます。
つまり中古車リースのメリットは、
走行キロ数が少ない品質の高い車を、リース料を抑えてリースすることができる。ということです。
手元資金を温存しつつ車を取り入れることができるので、乗りたい車に乗る手段が1つ増えるという感じです。
これもカーリースの活用方法の1つです。
会計処理、資金温存、以外のリース活用法。
車のリースは、金銭面的に有効になるサービスではありますが、
考え方次第では、” 乗りたい車があるけど今は手が届かない ” という時にも使えるサービスでもあります。
家計資金を温存しつつ乗ることができる理由は、初月から月々一定額の支払いであることと、もう1つ。
リースは車の賃貸なので、車両価格から残存価格を差し引きます。
つまり、リース料金にはその車の金額全部は含まれず、リース期間分の金額のみが含まれます。
この期間だけ乗ろう、という時には、車両価格の全額を支払うローン購入とはちがい、
その期間分だけの車両価格が含まれるリースが、合理的に乗れるというわけですね。
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